2012年5月17日 (木)

えらいこっちゃ

 はーるばる来たぜ 鮭茶漬け~

 先週の週末、一人ではるばると日本海の離島に行っていきました。鮭茶漬けどころか、何か買える店もない島でしたが鳥は沢山居る島です。僕は初めていくのですが渡り鳥の中継地として普段見ることの出来ない鳥が居るとも聞いています。
 そりゃあ鳥好きなら血圧も上がろうというモノです。僕のように鳥運に見放された者でもきっと素晴らしい出会いがあることでしょう。

 ・・・と、この出だしは昨日やった。

 ことはこの数日前に遡る。
 週末に確実に休みが取れそうなのでちょっと浮かれ気分で家に帰り、ご機嫌で我が妻、ヨメに話しかけました。

 「ヨメー、ヨメー、今度の週末なんだけど」
 「なに?」
 「日本海の離島へ鳥を見に行ってくるわ」
 「ふーん」
 「ということでよろしく」
 「・・・実家に帰るわ」
 「はぁ? なに言ってんの?」
 「そりゃこっちのセリフだ!」

 みたいなことがありして、まったくもう、うちのヨメも冗談きついよなーとか思いつつ、いよいよ明日出発という日の仕事中、我がヨメ様から電話がありました。

 『今から実家に帰るから』
 「はぁ? なに言ってんの?」
 『そりゃこっちのセリフだ!』

 なーんて電話が・・・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・

 ヨメが、ヨメが・・・ヨメが子供を連れて実家に帰ってしまった!




 もうバードウォッチングとかしてる場合じゃない!



 急いで家に帰るともぬけの殻。本当にヨメは実家に帰ってしまいました。(←紛れもない事実)
 まずい、まずいよこれは。
 どうしようもなくまずいですよ。
 まずですね、嫁が実家に帰ったと言うことはお義父さんとお義母さんにいろいろ訳を話してるってことですよ。きっといろいろ喋っちゃってるわけですよ!
 ヨメと子を迎えに行ってもですよ、ヨメを説得する前にまずお義父さんとお義母さんという壁がどどーんとそそり立つわけですよ。
 嫁の実家に行くとお義父さんとお義母さんと対峙せねばならないのですよ。
 特にお義父さん。僕を見たらきっと不機嫌そうに煙草を吹かしながらきっとこう言うのです。

 「今日はいったい何しに来たのかね?」

 しかし怯んではいられません。
 ちゃんとヨメと子供を連れて帰らねば。

 「あの、ヨメと子供を迎えに・・・」
 「ふー・・・」
 「げほっげほっ」
 「おっとごめんごめん、うっかり煙がそっちへ行ってしまったね」
 「あ、いえ、それよりヨメと子供を・・・」
 「その前にちょっと手を出してもらえるかな」
 「え? あ、はい」
 「手の平を上に向けて」
 「はぁ」
 ジュッ!
 「熱ッッ!」
 「おっとごめんごめん、灰皿が無かったのでつい・・・ところで今日はいったい何しに来たのかね?」(新しい煙草に火をつけながら会話の最初に戻る)

 だ、だめだ。怖すぎる・・・・。(注・お義父さんは煙草は吸いません)
 しかし怯えてばかりいても事態は好転しません。もはやグダグダ考えている暇はないのです。下手な考え休むに似たり、行動です、行動あるのみです。
 とにかくすぐに出発です。
 準備もくそも適当にとにかく家を出ます。
 とにかく急がなくては、ことは急を要するのです。
 急げ急げ-!




Umineko120502 (フェリーの待ち時間に広角レンズでどこまで寄れるかチャレンジ中)

 急いだおかげでフェリーの出航時間に間に合いました。
 いやあ片道400kmくらいありますからね。お金無いんで下道をかなり使いましたし。

 こうして無事に僕は離島へと渡ったのでした。
 (華麗に現実逃避中)


 ・・・というわけで過去最高の生贄を差し出すこととなった今回の離島行。絶対に負けられない戦いがここにあるわけです。
 前半はさんざん(昨日の記事のように)でしたが生贄効果か後半はかなり救われ、大物は見ることが出来ませんでしたが中物をいくつか見ることが出来ました。

 しかし、ヨメと子供の顔を見るのいつになることやら・・・。

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2012年5月16日 (水)

離島に行ってきました

 はーるばる来たぜ 鮭茶漬け~

 先週の週末、一人ではるばると日本海の離島に行っていきました。鮭茶漬けどころか、何か買える店もない島でしたが鳥は沢山居る島です。僕は初めていくのですが渡り鳥の中継地として普段見ることの出来ない鳥が居るとも聞いています。
 そりゃあ鳥好きなら血圧も上がろうというモノです。僕のように鳥運に見放された者でもきっと素晴らしい出会いがあることでしょう。
 島に上陸してさっそくバードウォッチング開始です。宿が取れなかったので日帰りのため、帰りのフェリーまで4時間程しかありませんからもたもたしている暇はないのです! といっても何の前情報もなく、どこにポイントがあるかもわからないので適当にブラブラしながらバードウォッチング開始です。
 とにかく島にいる鳥は全て珍しい鳥と思っても過言ではないと聞かされていますから、とにかく鳥を見つけてはすぐ確認です。
 かなり写真を撮りましたから軽くダイジェスト的に行きたいと思います。


Kawarahiwa120501

 まず最初に見つけたのがこちら。
 僕には普通のカワラヒワに見えますが、なんせ貴重な渡り鳥だらけという離島。きっとただ者ではありません。ナントカントカカワラヒワとかいう珍しい鳥なのでしょう。


Ikaru120501

 林に突っ込んでいくとイカルが居ました。しかしこれも僕にはわからないだけでチョーメズラシイイカルとかそういうのだと思われます。
 他にはキビタキ、オオルリ、サンショウクイが居ましたね。
 林でしばらくうろうろした後、港と反対側にあるという池を目指します。
 池の縁をちょろちょろ歩き回っていたのは・・・


Kisekirei120501

 僕にはキセキレイに見えますが、これもきっと僕には判別できないトテモナクメズラシイキセキレイなのでしょう。
 他にはコムクドリが居ました。


Uguisu0120501

 道の脇、茂みからひょっこり顔を出したのはウグイス・・・に見えますがきっと只のウグイスではありません。チョースゴイウグイスなんじゃないかなと。
 そうこうしているうちに帰りのフェリーの時間が迫ってきたので港へ向かいます。途中カラスバトらしき鳴き声が聞こえましたが姿は見られませんでした。
 あとエゾビタキが飛び回っていました。


Hakusekirei120501

 港をてててて、と歩いていたのはハクセキレイ・・・きっとこれもなんかこう、珍しいんじゃないかな。うん、きっと、その、ヨクワカラナイハクセキレイとか、そういうのですよ、きっと。
 あとアトリの群れが居ました。


Umineko120501

 フェリー乗り場目前でウミネコ。
 うん、ウミネコです。ウミネコはウミネコだよ。ウミネコ以外の何者でもないよ!
 これで終了です。フェリーに乗って帰路につきます。
 しかし、なにかこう・・・、腑に落ちないというか、納得いかないというか、こう、このまま引き返せない気分になり、港からちょっと離れたネットカフェで泊まり込んで、翌日もう一度島に渡ることにしました。しかし夜が明けるとすごい雨。これは今日はフェリーは出ないなと思ったものの念のため運行会社に電話すると出港するとのこと。慌てて飲まず食わずで港に向かいます。
 時間がなかったので港前の薬局に売っていたパンをちょろっと買って船に乗り込みます。悪天候のため案の定船は大揺れ。あちらこちらからオエオエという声が・・・。パンも食う気しない・・・。
 腹は空きましたがとにかく鳥見!
 再び島に上陸。1日目は林を中心に廻ったので、2日目は海岸線を中心にすることに。
 とりあえずキビタキが沢山飛び回っていました。


Isoshigi120501

 海岸線にはイソシギ。
 イソシギはイソシギですね。
 ほかはコサメビタキが居ました。それとキセキレイ。
 海岸線が暑くなってきたので林に戻ると、大きな鳥が。


Tobi120501

 トビ。
 どう見てもトビです。
 他にはコサメビタキとキビタキ、センダイムシクイ。
 また帰りのフェリーの時間が迫ってきたので港へ向かいます。
 港近くの原っぱでは


Tsugumi120501

 よく見るとなにか居ます。ツグミです。この冬はツグミが少なかったですね。
 他にはノビタキが居ました。
 さあ鳥見も終了です。フェリーに乗り込み島を離れます。
 とにかく腹が空きました。フェリーを下りたらとにかくなにか食べるとしましょう。

 あーなたと食べたいのり茶漬け~♪
 (いや、もう少しいい物を・・・)

 

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2012年5月15日 (火)

意味はないけれど

 意味はないけれどムシャクシャしたから、去年撮ったゴミだらけの中にいたメジロガモを貼ってみる。


Mejirogamo110801


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2012年5月14日 (月)

GW最終日の続き

 鳥運に完全に見放されたGW。
 ゴールデンウィークのいったい何が「ゴールデン」だというのだろう・・・。ゴールデンタイムのドラマ「家族のうた」の視聴率並みな「ゴールデン」です。
 最終日、東雲君がアメリカヒドリを見つけてきてくれました。
 でも遠い・・・。


Amehi120501

 いちおう証拠写真だけは撮れましたけど。


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2012年5月11日 (金)

今期は初

 ササゴイを今期初観察しました。
 といっても地元ではないのですが。


Sasagoi120501

 ササゴイの青色は奇麗ですね。


Sasagoi120502

 木から下りて近づいてきました。
 漁をするのに獲物を探してます。


Sasagoi120503

 はい、にょろんと!


Sasagoi120504

 ザリガニゲット。

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2012年5月10日 (木)

ちゃんと食べないと

Senndaimushikui120501

 餌を捕らえたセンダイムシクイさん。
 その名の通り虫、大きな蚊の仲間を捕まえたようです。


Senndaimushikui120502

 食事中。


Senndaimushikui120503

 食後。
 口から楊枝がピンと出てるように見えますがただの食べ残しです。


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